黄色い風景

先日までのお店のOPEN、楽しみにしてくださっていた方もいらっしゃって、本当にありがたかったです。毎回お店を開けると、本当に誰か来てくれるのだろうか?と思うのですが、毎日開いているお店ではないこともあるからかな、素敵なお客様に恵まれて、とても嬉しい時間を頂きます。

今回の営業中のお店の正面は、黄色い景色。この時期ならではの稲穂が実る風景です。天気のいい日には富士山も見えて、黄色とブルーのコントラストに目を奪われます。

この風景もあと少し。もう少ししたら稲刈りが始まり、冬の景色へと変わっていきます。その時々の景色を堪能しながら歩く、小学校の登校班の同行は日々の楽しみの一つ。往復8000歩弱、1時間20分の貴重な時間です。

この記事を書いた人

Yumi Asakawa

nest+のハンドクラフト部門hiyoriのモノづくり担当。旅好きモノ好き暮らし好き。旅するように暮らしたい、暮らすように旅したい人。趣味は衣食住旅作。ピカピカの一年生のママ、日々修行中。